足の極み
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足の疲れが取れない
足のむくみが何をやっても改善しない
常にだるさを感じる
足の冷えを感じる
朝起きた時に一歩目が痛い立ち仕事でも、デスクワークでも、足って辛くなりますよね。立っていれば自分の体重を支えなければならないし、デスクワークではエアコンの風で冷えたり、血流が悪くなりやすい。
結果的にむくみや冷え、疲労感を感じてしまう。
でも、同じ仕事をしていても足の辛さを感じる人、感じない人がいます。
それはなぜでしょうか?
実はその違いを生み出すのは関節の動きのせいです。 -
足の極みに関する当院の考え
一般的に皆さんが想像する足のマッサージは、
ふくらはぎを中心に「筋肉」にアプローチしていく方法です。
当院の足の極みは「筋肉」だけでなく、「関節」にもアプローチしていきます。ふくらはぎだけではなく、すねなどの筋肉も整え足の骨を正しい位置に戻すように手技を行っていきます。一般的な足のマッサージは筋肉のみにアプローチしていくのでその時点での辛さは取れるかもしれませんが、長く効果を持続させるのは難しいところです。
足の極みは筋肉だけでなく、足の関節の動きも改善できる可能性があります。その結果、その場だけではなく普段の生活を過ごしても、
足回りの辛さを感じづらくなっていくことが多いです。 -
当院が足の極みをおすすめする理由
足の極みは、ただ筋肉を整えるだけではありません。足の関節の動きも同時に改善することで、足回りの症状を長期的に軽減しやすくなります。
なぜなら、足の関節の動きは膝や股関節の動きにも関わってくるからです。足の関節が動かないと、膝がその動きをカバーします。そして膝が動かないと、股関節が。そうやって関節の動きが悪くなると、筋肉は常に引っ張られる状態になります。その状態で筋肉をマッサージしても関節の動きが悪いため、また辛さが戻りやすいのです。
むくみや疲労感、冷え、だるさなど、それらの辛さを改善していくためには筋肉だけでなく関節の動きを改善して筋肉への負荷を減らすのが大事になってきます。それが同時にできるのが足の極みなのです。 -
足の疲れやむくみを放っておくとどんな症状が現れるのか
ふくらはぎの筋肉は第2の心臓と言われることもあり、
下半身の血液を上半身に戻す働きをしています。足の疲れ、むくみ。これらは
・血流が悪い
・老廃物がうまく外に排出できていない
ことから起こるものです。
つまり、ふくらはぎの筋肉がうまく動かないことで足周辺のトラブルが起きてくるのです。循環が悪い状態を放っておくと疲れやむくみだけでなく、
筋肉をつってしまったり痛みが出てきてしまうことがあります。痛みが出てしまうことで仕事に支障が出たり、趣味を楽しめなくなってしまう可能性もあります。 -
当院の足の極みとは
ふくらはぎは第2の心臓です。ふくらはぎの筋肉が正しく動くことが足の症状を改善する近道だと言えます。硬くなった筋肉を柔らかくすれば、一時的に動きは良くなります。
しかし、それもすぐに戻る可能性が高い。なぜなら、動きが悪い原因を取り除いていないからです。
ではなぜ筋肉が硬くなってしまうのか?使い過ぎもありますが、ほとんどの場合が関節の動きの悪さからきています。関節の動きが悪いから、筋肉の動きも悪くなってしまう。足の極みは筋肉だけでなく、関節の動きも改善していきます。
当院の足の極みはその場しのぎの施術ではなく、継続して施術を続けることで足の悩みから解放される可能性を秘めています。 -
その施術を受けるとどう楽になるのか
足の極みは筋肉だけでなく関節の動きも改善していくため、筋肉が正しい範囲を正しく動けるようになります。筋肉は関節を動かしているため、
関節が動かないということは筋肉も動かないのです。
重さ、だるさ。
疲労感。
むくみ。
歩きにくさ。
足の冷え。
など
これらの足の悩みを取り除くには足の極みで筋肉と関節を整えてあげることで改善していく可能性があります。
気になる症状があれば、お気軽にご相談いただければと思います。 -
改善するための治療頻度はどのくらいか
症状にもよりますが、
最低でも1週間に1回は施術を受けることをお勧めします。
1回よりも2回、2回よりも3回、1週間に何度か施術を受けた方が症状の改善の可能性は高くなります。人によって様々な生活の習慣があるため、
また、人によって施術の頻度が異なるためその方に合った施術のプランを私たちが一緒に考えていきます。