当院のご案内
はじめての方へ、当院のご案内
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はじめまして、成田駅前整骨院です。
私たちは、
「整骨院って何をするところ?」
「敷居が高そうで入りづらい」
「なんとなく気になっているけど行ってもいいのかな?」
など、様々なお声をいただきます。
整骨院は簡単に言えば、
痛み・辛さを取り除き、正しい運動機能の回復をお手伝いする場所です。
整骨院には柔道整復師という
国家資格を持ったスタッフが在籍しており、
柔道整復師は骨や筋肉のプロフェッショナルです。
ですので、整骨院はあなたの体の症状に対し
施術やセルフケアを通じて、一緒に改善を目指していくところだと言えます。
人によって辛いところは様々です。
肩こり、腰痛、頭痛など、十人十色の症状を抱えた方がいらっしゃいます。
症状によっては保険が適応にならない方もいらっしゃいますが、
その方も自費で通われることは少なくありません。
どんな体のお辛さでも、
それはあなたの感じているお辛さです。
その辛さの症状の重さは違えど、
あなたがお悩みのお辛さと他の方のお辛さを比べることはしません。
まずはあなたの感じているお辛さを、
私たちにご相談いただければと思います。
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はじめての方に届けたい私たちの想い
突然ですが、あなたは東洋医学をご存知でしょうか?ほとんどの方は耳にしたことがあると思います。言葉の通り、東洋で発達した医学のことです。
私たちはこの東洋医学の考え方である「根本治療」を目指しています。東洋医学とよく対比されるのは西洋医学ですが、西洋医学は病気やケガの治療を目的としているのに対し、東洋医学は病気やケガの原因が何かを考え、その原因を除去することを目的としています。
東洋、西洋どちらが良くて、どちらが悪いということはありません。病気やケガに対するアプローチの仕方に違いがあるだけで、どちらも人の健康を支えているのには間違いないからです。むしろ西洋・東洋両方の考え方から病気やケガに立ち向かうことが重要です。整骨院では医師のように薬を処方したり、手術することはできません。レントゲンやMRIを撮ることもできません。
しかし、私たちは東洋医学の根本治療の考え方から体の自然治癒力を高め、お辛さの出にくい体を作っていくお手伝いができます。体の辛い部分だけでなく、体全体を診て、なぜここが辛くなってしまうのか。どうして辛さを繰り返してしまうのか。その原因を取り除き、その場しのぎの施術で何度もお辛さを繰り返さないようにする。それが根本治療です。
私たちはこの根本治療の考えを元にあなたに合った施術を提案させていただきます。
まずは一歩を踏み出していただき、
お辛さのないお体を私たちと一緒に目指してみませんか?
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他の整骨院・整体院・整形外科ではなく、当院が良い理由は?
「整骨院と整体院の違いは何?」
「整骨院と整形外科の違いは?」
といったお言葉も多くいただきます。
簡単にお答えすると
・国家資格である柔道整復師がいて、症状によって保険が使えるのが整骨院
・資格は特に必要ではなく、全て自費の施術なのが整体院
です。
前述した通り、整形外科では医師がいるので
薬の処方をしたり、場合によっては手術。
レントゲンやMRIなどを撮ることができるのが整形外科です。
整骨院ではできません。
ただ、どれが良くて、どれが悪いということはないです。
症状によって行く場所を変えるのが大事です。
当院では特に矯正による施術が多く行われています。
この矯正治療は自費の施術になりますが、
整形外科の医師から推薦を受けています。
今ではたくさんの整骨院、整体院がありますが
医師からの推薦を受けているところはほとんどないと思います。
さらに私たちはグループ院として全国に店舗を展開していますので
もし引越してもその場所に当グループの院があれば
今まで受けていた治療をまた受けることも可能です。
他にもメリットはありますので、
気になることがあればお気軽にご相談ください。
スタッフのご紹介
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あたたかい雰囲気に包まれる院
- 白石 智大(しらいし ともひろ)
- 施術スタッフ
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出身地:千葉県習志野市
血液型:A型
趣味・特技:スポーツ鑑賞、ゲーム
資格:柔道整復師
- 地域のみなさまへ僕が経験したように部活動での怪我や今このご時世でのデスクワーク等での痛みで悩んでいる方はご来院お待ちしております。そういったお客様のお役に立てるよう日々努力を続けていきます。
施術家になるまでの自分最初は友達から誘われて中学、高校時代とバスケットボールをづづける日々で、ある日の部活中に接触プレーで手を脱臼してしまい、その治療と後々のリハビリで整骨院の先生にとてもお世話になりました。先生は部活動や学校での出来事や普通の日常についても色々お話を聞いて下さって痛みを治すだけじゃないんだなと思いました。高校3年生の最後の大会を終えて部活動を引退して、この先僕は一体何がしたいんだろう、普通にただ大学に行くのかなと思っていました。でも自分の中で少しスポーツに関われたり、誰かを癒せる人になりたいなと思いました。そこで高校3年生の進路を決める際にまず僕が怪我した脱臼を治す人はどんな人なのか調べ、そこで柔道整復師という資格があることを初めて知りました。そこで専門学校に行って資格を取って僕が誰かの役に立って更に誰かを癒せる人になろうと決意しました。入学してみると国家資格なので覚えることはとても多く専門的な単語ばかりで大変な日々でしたが、同級生と一緒に勉強したりして知識と技術を身につけて無事に資格を取ることが出来ました。今は色んな人のお話を聞いて笑ったり、驚いたり、色んな人の治療が出来ることを喜ばしく思います。
新人・修行時代の自分入社をして施術家として最初につまずいたことは手技療法です。 僕は超がつくほど不器用な方で、なかなか患者様の治療に入らせていただくのが遅かったなと記憶しています。次につまずいたのは患者様とのコミュニケーションでした。 人見知りということもあり、人とお話するのがあまり得意ではありませんでしたので、施術中会話が無くなってしまう瞬間が出来てしまい、よく先輩先生方にお話を振ってもらい助けていただきました。最初は勉強や研修、日々の業務などの忙しさで慣れるまではなかなか難しいものです。 ですが少しずつ技術や知識をを身につけて一生懸命仕事をすれば患者様に喜んでもらえました。慣れてきた頃に突然異動を告げられてしまい、やっとこれからだと思った矢先だった為、残念だなと悲しかったのを覚えています。ですが患者様から異動先でも頑張ってと励ましていただきました。なのでこの異動は更に色々な患者様と出会い、より多くの経験を積むことが出来るとプラスに捉えました。入社時期が遅かったこともあり。周りより出来ることが多くなかった為、自分の出来ることは素早くやる事でスムーズに物事が進むなと判断してそこは意識して行動していました。
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明るく元気な院
- 礒村 祐希(いそむら ゆうき)
- 施術スタッフ
- 出身地:千葉県銚子市
血液型:A型
趣味・特技:筋トレ、散歩
資格:健康運動実践指導者
- 地域のみなさまへお仕事、スポーツ等で怪我をしたり、身体がいつもより調子が悪いなって感じたり、お悩みがあると思います。私たちに治療、相談なんでも言ってください!「来てよかった。」「また来たい。」と思って頂けるように全力で行います!
施術家になるまでの自分私は中学高校時代に陸上競技部(短距離)に所属していました。中学、高校と怪我が多く、肉離れや疲労骨折等をしていました。絶対インターハイに出る気持ちで、頑張っていましたが、痛みには勝てませんでした。その結果、インターハイの夢は終わりました。正直やりきった気持ちはなく、悔しい気持ちで終わった陸上人生でした。高校生の時に引退し、なにもやる気が起きず将来のことは全く考えてなく、なんとなくスポーツが好きだからスポーツに携わる仕事がしたいと思って専門学校に通っていました。色々勉強をして、本格的に就職活動が始まりました。仕事のことを考えないといけない時期になった時に、やりたいと思っていたのは、運動を教える仕事にするか、今の仕事のような治療家になるかの2択でした。ギリギリまで悩んだ結果、治療家になるという決断をしました。理由は毎日が陸上漬けでワガママをきいてくれた両親に恩返しがしたいと思いました。自分が技術、知識を身につければ、両親が身体が痛いからマッサージしてよって頼まれても出来たり、ストレッチなどを教えてあげることが出来れば、今までより少しは楽になると思ったからです。そして、弟が何かしらのスポーツをやって、自分のような怪我で終わる競技人生を過ごして欲しくないと思ったからです。
新人・修行時代の自分研修の時は、毎日が新しい知識、技術を覚える毎日でした。覚えることが周りの方よりとても遅い自分は出遅れ、失敗も多く、今の仕事向いてないんじゃないかと考えていた時期もありました。ですが、周りの同期や先生方がアドバイスや励ましの言葉を下さったおかげで自分でも成長していると感じることが出来ました。その後の現場に配属され施術家としての仕事が始まった時は、先輩方との差を感じ、緊張が患者様に伝わってしまうという毎日でした。特に苦戦したことは、施術中の会話です。人見知りというのもあり、施術中の会話がなく、話し声が聞こえない時間が多くありました。何を話していいのか分からなかった時、先生が言っていた「難しく考えなくていい」その言葉に気持ちが楽になった気がしました。考えすぎてしまい、治療のことを話した方がいいのか、もし言ったことが間違っていたら、という考えになっていて、会話が出来なかったけど、その言葉を言われた後は患者様とコミュニケーションがとれたり、笑顔が増え、気持ちよかったよ、と言われた時はすごい嬉しかったし、頑張ってよかったと思いました。 今も毎日が新しい知識や技術を覚える毎日ですが、患者様が満足できるような施術を受けられるように学び続けます。
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win-winの関係性になれる院
- 猪俣晃介(いのまた こうすけ)
- 施術スタッフ
- 出身地:千葉県成田市
血液型:B型
趣味・特技:eスポーツ鑑賞、ゲーム
資格:柔道整復師
- 地域のみなさまへ地域の皆様のお身体の悩みを解決すべく治療を全力で行います。 痛みを0に、身体の歪みを0に、健康的な身体になって頂けるようサポートします。 一緒に笑顔になれるよう頑張ります。
施術家になるまでの自分私は小中高生までの8年間陸上(短距離)をやっていました。この8年間で小さな怪我はありましたが、特に大きな怪我をすること無く順調に競技人生を送っていました。しかし、高校生最後の大会前の練習で肉離れをしてしまい、怪我の治療をする為に整骨院に通い始めました。 整骨院に通い始め、最初は足を引きずりながら通っていました。通い始めて約1ヶ月程を経過した辺りで足を引きずること無く、いつも通りに歩けるようになりました。また1ヶ月が経過するとジョギングぐらいまでであれば走る事が出来ました。 足の状態が良くなったのは高3夏ぐらいでした。私は今後の進路を決めなくてはならなくなり、今度は自分が学生やシニア、社会人の方の力になって、この業界で怪我の治療をし、身体の悩みを解決して皆を笑顔にしたいという気持ちで柔道整復師を目指す決意をすることになります。 大学時代は解剖学や生理学といった身体の構造、機能など沢山覚える事が多く、大変だった記憶があります。また、整骨院でアルバイトをし、マッサージの練習や他の治療の技術練習、知識を学びました。学校の友達の協力や先生たちの指導があり、無事に国家試験を合格する事が出来て、柔道整復師になることが出来ました。
新人・修行時代の自分私は柔道整復師の資格取得後、今のケイズグループではなく、別のグループ院の会社に入社し、柔道整復師の道をスタートしました。 初めは知識、技術が先輩方と比べて力量不足を実感しました。入社してすぐに研修があり、そこで身体や整骨院についての知識力を身につけ、実務ではマッサージの練習を空いている時や休憩時間を他の先生方に作って練習させて頂きました。研修が終わり、すぐ施術に入る事が出来、初めはすごく緊張し、押している指が震えていました。患者様からは「楽になったよ。」「すごく上手いね。」と言って頂けとても嬉しかったのを覚えています。 2年後、現在のケイズグループに入社しました。前の会社と比べケイズグループは多くの治療メニューがあり、施術技術を新しく身につける事が出来ました。マッサージはすぐに患者様対応をする事が出来ましたが、ケイズグループの人気No.1の骨格矯正は1ヶ月程かかって習得し患者様の治療を全部を任せて貰えるようになり、充実した治療家人生を送る事が現在も出来ています。 自分が出来る施術が増えた結果、多くの患者様を笑顔にする事が出来たので、より一層の技術、知識、説明力を習得し、患者様が痛みのない身体になれるよう施術提供を行って参ります。
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